「ダイエットを頑張っているのに、生理前になると体重が増える」
「生理前は食欲が強くなってしまう」
「むくみがひどくて、身体が重く感じる」
女性のダイエットでは、このような悩みは珍しくありません。
順調に体重が落ちていたのに、生理前になると突然体重が増えると、
「食事を減らさないと」
「もっと運動しないと」
と焦ってしまう方もいます。
しかし、生理周期によって体重や体調が変化することがあります。
大切なのは、数日間の体重だけで判断するのではなく、自分の身体の変化を理解しながらダイエットを続けることです。
生理前に体重が増えることがあるのはなぜ?
生理前はホルモン変化などの影響によって、身体に水分を溜め込みやすくなったり、むくみを感じたりする方がいます。
そのため、食事や運動を大きく変えていなくても体重が増えることがあります。
ここで覚えておきたいのが、
体重が増えた=すべて体脂肪が増えた、というわけではない
ということです。
体重は体脂肪だけで決まりません。
身体の水分量や食事量、便通などによっても毎日変動します。
特に生理前後は短期間の数字だけを見て一喜一憂しないことが大切です。
生理前のむくみで見た目が変わることもある
生理前になると、
「脚が太くなった気がする」
「顔がむくんでいる」
「お腹が張っている」
と感じる方もいます。
この状態で鏡を見ると「太った」と感じてしまうかもしれません。
しかし、むくみなどによる一時的な変化の場合もあります。
数日間だけの見た目や体重でダイエットが失敗したと判断する必要はありません。
生理周期も含めて長期的に身体の変化を見ることが重要です。
生理前に食欲が増えることもある
生理前になると、
「甘いものが食べたい」
「いつもよりお腹が空く」
「食欲を我慢できない」
という方もいます。
ここで極端に我慢しすぎると、その反動で食べ過ぎてしまうことがあります。
大切なのは、食欲が強くなったことを「自分の意志が弱い」と考えないことです。
まず普段の食事が不足していないか確認しましょう。
特にダイエット中だからといって摂取カロリーを極端に減らしていると、空腹感が強くなる原因にもなります。
生理前に甘いものが食べたくなったらどうする?
「絶対に食べてはいけない」と考える必要はありません。
ダイエットは数日ではなく、数ヶ月単位で継続していくものです。
例えば甘いものを食べる場合でも、
・量を決めて食べる
・食事を抜いて帳尻を合わせない
・その後いつもの食事へ戻す
など、長期的にコントロールすることが重要です。
一度お菓子を食べたからといって、ダイエットそのものが失敗するわけではありません。
生理中のダイエットで食事を極端に減らさない
生理前後に体重が増えたからといって、急に食事量を減らすのはおすすめできません。
例えば、
「昨日より1kg増えたから今日は炭水化物を抜こう」
「体重が落ちないから食事をさらに減らそう」
と調整すると、必要な栄養まで不足してしまう可能性があります。
ダイエットでは1日単位ではなく、ある程度長い期間の平均体重や身体の変化を見ることが大切です。
生理中のトレーニングは休んだ方がいい?
生理中だから必ずトレーニングを休まなければならないわけではありません。
ただし、体調には個人差があります。
いつも通り動ける方もいれば、
・腹痛
・腰痛
・頭痛
・倦怠感
・眠気
などを強く感じる方もいます。
体調が良ければ無理のない範囲で運動できますが、症状が強い場合に無理をして通常通りのトレーニングを行う必要はありません。
体調に合わせてトレーニング強度を調整する
パーソナルトレーニングのメリットの一つは、その日の身体の状態に合わせて内容を変更できることです。
例えば、
「今日は身体が重い」
「生理痛が少しある」
「いつもより疲れている」
という場合は、重量や種目、運動量を調整する方法があります。
反対に体調に問題がなければ、必要以上に運動を制限する必要もありません。
毎回同じメニューを行うのではなく、その日の身体に合わせることが重要です。
生理周期を記録しておくとダイエットが楽になる
体重を記録している方は、生理周期も一緒に記録してみるのがおすすめです。
例えば毎月、
「この時期になると体重が増えやすい」
「生理が始まって数日すると体重が戻る」
「この時期は食欲が強くなる」
など、自分自身のパターンが見えてくることがあります。
自分の傾向が分かっていれば、体重が増えたときにも必要以上に焦らなくなります。
毎月同じ時期の体重を比較するのも一つの方法です。
体重だけでダイエットを判断しない
ダイエットをしていると、どうしても体重計の数字だけに意識が向きやすくなります。
しかし、身体の変化を見る方法は体重だけではありません。
例えば、
・ウエストなどのサイズ
・写真での見た目
・服のサイズや着心地
・トレーニングで扱える重量
・日常生活での身体の動きやすさ
なども確認できます。
特に女性の場合、生理周期による水分量の変化などもあるため、毎日の体重だけで成果を判断しないことが大切です。
PMSがつらい場合は無理をしない
PMS(月経前症候群)の症状や程度には個人差があります。
身体的な症状だけではなく、気分の変化などが現れる場合もあります。
トレーニングで無理に解決しようとするのではなく、症状が強い場合や日常生活に影響が出ている場合は、医療機関へ相談することも大切です。
パーソナルトレーニングは医療行為ではありません。
身体の状態に合わせて運動を調整しながら、必要な場合には専門家へ相談してください。
Prayでは女性の体調に合わせてトレーニングを調整します
パーソナルジムPrayでは、毎回必ず同じトレーニングを行うわけではありません。
その日の体調や身体の状態を確認しながら、
・重量を調整する
・運動量を調整する
・種目を変更する
・身体を動かすことを中心にする
など、トレーニング内容を変更します。
特にダイエットでは、1回の体重増加だけを見て食事量を極端に減らすのではなく、長期的な身体の変化を確認することを大切にしています。
女性のダイエットは「毎日の体重」に振り回されないことが大切
生理前後は、体重やむくみ、食欲、体調などが変化することがあります。
そのため、
「体重が増えたからダイエットに失敗した」
とすぐに判断する必要はありません。
体重が増えた原因が体脂肪なのか、一時的な水分量などの変化なのかを考えながら、長期的に身体を見ていきましょう。
ダイエットを成功させるために重要なのは、完璧な食事やトレーニングを毎日続けることではなく、自分の身体の変化を理解しながら継続できる方法を作ることです。
流山おおたかの森・初石・江戸川台周辺でダイエットやトレーニングを始めたい女性の方も、生理周期やその日の体調まで含めて無理なく続けられる方法を考えていきましょう。