『Pray Gym』夏に水分が失われやすい理由とあなたに合った補給量の目安|流山おおたかの森・初石・江戸川台

はじめに

気温や湿度が高くなる夏は、想像以上に体から水分が失われています。特に「喉が渇いた」と感じた時点では、すでに軽度の脱水状態になっていることも。
本記事では、年齢・性別・運動量・発汗量・ライフスタイルに応じた、その人に合った水分量の考え方をお伝えします。初石・流山おおたかの森・江戸川台周辺でトレーニングされている方にも役立つ内容です。

なぜ夏は水分が不足しやすいのか?

  1. 発汗が多くなるから

夏は気温が高く、体温調整のために汗をかく機会が増えます。汗には水分だけでなく、ナトリウムやカリウムといった電解質も含まれており、失われる量が増えると脱水や熱中症のリスクが高まります。

  1. 呼吸や皮膚からの蒸発量が増えるから

呼吸や皮膚表面からの「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」と呼ばれる水分損失も、気温が高いほど増加します。冷房の効いた室内でも乾燥していると、水分は体から抜けていきます。

  1. 利尿作用のある飲み物が増えるから

冷たいコーヒーや緑茶、ビールなど、夏に好まれる飲み物には利尿作用があるものが多く、かえって体内の水分が排出されやすくなります。

1日に必要な水分量の目安とは?

一般的には「体重 × 30〜40ml」が1日に必要な水分量の目安とされています。たとえば、体重が60kgの人であれば、1800ml〜2400ml程度です。

ただし、これはあくまで目安であり、次のような条件によって調整が必要です。

ライフスタイル別|水分量の考え方

■ デスクワーク中心で室内にいる人

→ 約1.5〜2リットルが目安。冷房の効いた室内は肌や呼吸器から水分が奪われやすいため、こまめに水を飲む習慣をつけましょう。緑茶やコーヒーばかりではなく、白湯や常温の水を選ぶのがおすすめです。

■ 外回りや立ち仕事の多い人

→ 約2〜2.5リットルが目安。炎天下や高温の屋外では汗を多くかくため、水だけでなく塩分やカリウムも同時に補えるスポーツドリンクや経口補水液を適度に取り入れると良いでしょう。

■ トレーニングや運動を習慣にしている人

→ トレーニング1時間あたりに500〜1000mlを意識。大量に汗をかく加圧トレーニング、有酸素運動、サウナ利用などでは失われる水分量が一気に増えます。特にトレーニング前・中・後での計画的な補給が必要です。

体質別|水分摂取の注意点

◉ むくみやすい人

むくみやすい方は「水を飲むとむくむ」と思いがちですが、実は水分不足が原因でむくんでいることもあります。血流やリンパの流れが悪いまま水分が足りないと、体内の老廃物がうまく流れません。1回の量を少なめにして、こまめに摂るのがポイントです。

◉ 汗をかきにくい人

運動不足や冷え体質の方は、夏でもあまり汗をかかないことがあります。この場合でも体は水分を使って熱を逃がそうとしています。汗をかかない=水分がいらない、ではありません。意識的に循環を促すための水分補給が重要です。

どんな飲み物がベスト?|水分補給の質にもこだわる

◎ おすすめ
• 常温の水や白湯:体への負担が少なく、吸収もスムーズ
• 麦茶:カフェインが含まれず、ミネラル補給に優れている
• スポーツドリンク(運動時):塩分・糖分がバランスよく含まれている
• 炭酸水(無糖):満腹感も得られるため、食べ過ぎ予防にも

× 避けたい
• カフェインの多い飲料(コーヒー・エナジードリンクなど)
• アルコール類(利尿作用が強く脱水を招きやすい)

水分補給のタイミングは「喉が渇く前」

水分補給の基本は「喉が渇く前に飲む」ことです。以下のタイミングで少しずつ摂取する習慣をつけましょう。
• 朝起きてすぐ
• 食事中・食後
• トイレの後
• 運動の前後
• 入浴の前後
• 就寝前

特に朝と運動後は、脱水が進みやすい時間帯。一気に飲まず、数回に分けて摂るのが理想です。

初石・流山おおたかの森・江戸川台でトレーニングされる方へ

Prayジムでは、加圧トレーニングやピラティスなどの運動プログラムに合わせて、個別に水分摂取のアドバイスも行っています。
地域密着型のジムだからこそ、一人ひとりの体質や生活環境に応じた提案が可能です。
流山エリアで「体を変えたい」「健康的な習慣をつけたい」と考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ
• 夏は汗や呼吸、エアコンの影響で水分が失われやすい
• 体重やライフスタイルに応じた水分量を把握することが大切
• 水だけでなく、電解質も同時に補給するとバランスがとれる
• 「喉が渇いた」と感じる前に、少量ずつこまめに摂る習慣を

夏の体調管理は、水分補給から。あなた自身に合った水分量を知り、暑さに負けないコンディションを整えましょう。

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